hiro kawabata/ chiho kawabata

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2011春夏コレクション

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       h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)
    大阪心斎橋のギャラリーティーケーアールでの作品展のご案内です。

         h/c. kawabataジュエリー作品展2011春夏
           大阪心斎橋 ギャラリーT.K.ART
            5月25日(水)〜5月30日(月)

    先シーズン発表したリボンモチーフのリンクコレクション。代表作のタヒチアンパールを使用したネックレスをデザインした時に改めて黒蝶貝パールの魅力や可能性を感じました。
    そこで、今回の新作展ではその世界を拡げてみようと考えました。


    パールは”石”に比べ決して重い素材では無いと思いますが、このメタリックパールには重量を感じます。それはダイヤや他のカラーストーンとは異なる質感です。
    石?金属?そのどちらにも属さない独自のスタンス、おおげさな言い方をするとそんな存在です。

         どこか遠い銀河の惑星を思わせる表情が独特です

    そして、そのパールにどのようにシルバーの造形を合わせるかが私達の仕事となる訳です。キーワードは動き、躍動感。
    新体操競技での、まるで意志を持ったような動きのあるリボンでパールを包み込む。そんなデザインになりました。
    思えばこの曲線はドローイングコレクションを始め、他の作品に流れる自分の重要なスタイルの一つです。


    コレクションのアイテムについては、前回はボリュームのある(通常のネックレスの2倍のパールを使用)ネックレスのみでしたので、もっとカジュアルにお使いいただける作品を増やす事を心がけました。
    ここでの新たな発見は必ずしもパールとの組み合わせがすべてでは無く、最初に大きな作品の方向性を見つける事でシルバーのみの造形にも新しいアイディアが生まれると言う事です。この事で、縦に延びた動きのあるピアスなどリンクコレクションのシルバーラインに奥行きが加わりました。


    さて、今回の作品展のイメージを皆さんにお伝えするために撮った写真が(一番上の写真です)素材感を出すために背景に錆びた鉄板を配し、その重厚感を演出しました。
    ただ、ポストカードの印刷はかなりアンダー(暗く)に上がって来ましたので思いが出過ぎてしまった…感じです。ご案内をお送りする方々にはちょっと重い…ポストカードが届くと思いますが…ご了承ください。
    もともとの写真自体が、かなり重い印象が強いですね…、少し反省しています。

    作品展にはガーデンコレクションのゴールドラインも出品すべく、現在制作中です。(ギリギリまで頑張ります…)2001年最初に発表したバラのリングから始まったイバラをモチーフにしたコレクションです。
    光がそそぐ花の陰で怪しく光る刺…、美しいだけではないバラの二面性に引かれ、発表以来これも大切なアイコンになっているモチーフの一つで、小さくても存在感のある作品になる?と信じて今まさに最後のツメを行っている所です。
    それ以外にも同時進行している作品もありますが、まだ撮影出来る状態ではないでので、あと数日お待ちください。少しでも厚みのある作品展になるよう頑張ります。

          h/c.kawabataジュエリー作品展
          2011年5月25日(水)〜30日(月)
             
    11:00am〜8:00pm
          
          ※30日(月)最終日は5:00pmまで
             
        大阪市中央区西心斎橋1-10-5 GALLERY T.K.ART







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