hiro kawabata/ chiho kawabata

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アースカラーダイヤモンドコレクション

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    h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

    春のgallery T.K.ARTでの作品展のご案内、今回はゴールドコレクション作品のご紹介です。
    前回、発表したリンクコレクションなど、出来るだけシンプルに…がゴールドラインの基本的な考え方です。
    ただし、シンプルなだけでは作品としての魅力に欠けますので、その中にどのようなスパイスを加えるのか?が創作のポイントになってきます。

    そして今回、そのスパイスとして選んだのがアースカラーダイヤモンドです。

    本来、ダイヤモンドは限りなく透明で、インクルージョン(気泡や不純物などの内包物)が無い物が良いとされてきましたが、最近では某有名ブランドが発表した、イエローダイヤやクールなブラックダイヤなど、カラーダイヤモンドも新しいダイヤの魅力として認識されて来たのではないかと思います。

    そこで、そのダイヤの色やインクルージョンまでを新しい魅力と捉えてみては…と考え今回の主役に抜擢しました。

    では、アースカラーダイヤモンドとは…

    イエロー・レッド・オレンジ・グレーなど、色やカットが一つ一つ異なるオーガニックな表情を持ったダイヤモンドです。
    ルーペで覗き込むと見えるインクルージョンや、マーブルに入った色もナチュラルダイヤモンドならではの豊かな表情です。
    この石の最大の魅力はダイヤのグレードではなく、二つと同じ表情の石が無い所だと思います。


    その表情のあるダイヤを使ったコレクション。
    ネックレスはショートとロング、リングは石のサイズが3mmと2.5mmの各二種類です。まずは基本的なアイテムからスタートしようと考えました。

    石がこれだけ個性的ですので、全体のデザインは極力ベーシックです。

    ベーシックな中でも変化を加えたいと思ったのは、ロングネックレスのバランスです。トップは4mmサイズのダイヤを使用していますが、あくまでもコンパクト。そのサイズ感を生かしたまま、かなり長めの90cmのチェーンを合わせてみました。
    それにより、とても心地よい存在感になったと思っています。(チェーンの長さは、合わせる方のお好みやバランスにより調整いたします。)

    ショートとロング、サイズ違いで重ねていただくのももちろん素敵だと思います。


    指輪は単体ではなく、だんぜん重ね付けがお勧めです。それぞれの石の色のグラデーションを楽しんでいただきたいと思っています。



    作品展では、会場でお好みの石をお選びいただこうと考えています。(制作日程は約2週間〜3週間を予定しています。)
    gallery T.K.ARTで、あなただけのダイヤモンドと出会ってください。


    ※ダイヤはすべて1点物のため写真のダイヤはオーダー済みの場合があります。ご了承ください。

       h/c.kawabata ジュエリー作品展 

        2012年 5月23日(水)〜28日(月)
             ※最終日は17:00まで
          
          
    gallery T.K.ART

            




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