hiro kawabata/ chiho kawabata

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2355(ニーサンゴーゴー)ってご存知ですか?

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    h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)


    このタイトル通り、NHK教育テレビで平日の23時55分から24時まで放送している番組なのですが、少し前から、この番組にはまっています。(と言っても、たまたまその時間にテレビがついていたらそのチャンネルに合わせると言った程度ですが…)

    内容を一言で言うと、その日の疲れを癒してくれて、さらに明日への活力まで与えてくれる。といった見るビタミン番組です。

    もう少し具体的にご説明すると…
    毎日忙しく働いている現代人に、癒しを与える動物の可愛らしい映像や、現代アートを一分間にまとめた1 minute gallery。さらには顕微鏡で覗いた微生物の生体を、おだやかなリズムの歌に載せて紹介するおやすみソングなど、多種多様なミニコーナーで構成された中身の濃い5分番組です。

    そんな凝縮された番組ですので、深夜に何となくボーッと眺めていても、時々、ハッとする映像に出会わせてくれます。

    特に印象に残ったのは、バレリーナが踊った軌跡を線で表す映像でした。(バレエ・ロトスコープとタイトルされています。)

    フロアで踊るバレリーナの指先つま先を、直線でなぞったり曲線で表したり、と身体の動きを様々な繊細なラインで表現しています。やがて映像からダンサーの姿は消え、そのラインのみが画面に流れる…。とても優雅で美しい映像です。

    この映像の曲線と、自分が描くドローイングのラインとイメージが重なり、この二つに多くの共通点を感じたのでこの記事にまとめてみようと思いました。

    重なった映像イメージに近い作品は、点と線をテーマにしたリンクコレクションのネックレスです。(動きのあるゴールドの曲線にパールを浮遊させたネックレス)

    上の最初の写真が、このネックレスの正面写真ですが、立体物ですので、角度を変えていくと交差する動きのある曲線が現れます。この曲線がまさにバレエの映像と重った、という訳です。


    どうですか、あこやパールがバレリーナに見えてきませんか?

    スケッチブックに描くドローイングの線も、手首から先だけではなく、出来るだけ肩から手まで全体を大きく使って描くことをいつも意識しています。
    その身体に染み付いた曲線のイメージをこのネックレスのゴールド部分にも落とし込んでいる訳ですが、この映像を見て、美しいラインを描き出す身体の動きに共通のものを感じることが出来ました。

    2355はあらかじめ取り揃えたミニコーナー映像を不定期なスケジュールで繰り返し放送しているようです。(最初の日めくりアニメは別ですが…。)ですので、一日の終わりにこの番組を時々チェックしていただくと、このバレリーナの映像に出会う事がで出来るかもしれません。

    顕微鏡で覗く世界の、おやすみソング(三日月藻編)もお勧めです…。



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