hiro kawabata/ chiho kawabata

jewelry design
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作品展会場のレポート

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    h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

    新しい年が開け、すでに10日以上たってしまっておりますが、昨年末の作品展では、沢山の方々とお会いする事が出来ました。
    足をお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました。
    残念ながら、時間のご都合が付かないなどの理由で会場に来られることの出来なかった方々のために今回は、その会場風景のご報告です。

    まずは、会場の外からご覧いただけるウィンドーのディスプレイです。

    ここ数回、この額縁の中にメインテーマのコレクションを、ストーリー仕立てにディスプレイしています。

    元々、クモの糸に付いた朝露の美しさに引かれてデザインを始めたこのコレクションですので、クモの巣を表すフレームのデザイン以上に重視したのは、糸を表したチェーン素材を、どうクローズアップするのかという点でした。

    そこで、チェーンの先に透明の石を付けて水滴をイメージさせたり、チェーンでドレープを作ってこの空間に表情を加えることにしました。
    (後日、このコレクションについて改めて詳しくご紹介したいと考えておりますが、このコレクションの隠れた主役はこのチェーンだったりします。)

    ロングネックレスをディスプレイしたコーナーです。今回の作品展の会場の中で最もディスプレイに気を配ったところです。

    ご覧になる方が、最もイメージしやすい方法はないか?と考え、今回採用したディスプレイです。
    ハンガーに掛けたこの布のオブジェは、シンプルな洋服にロングネックレスをセットしたところをイメージして作りました。目線にこのディスプレイを配する事で、このネックレスを付けた時のご自身の姿が想像しやすいのでは…と思います。



    この布のオブジェの横に配したハンドモデルのディスプレイ。
    随分と目を引いていると思います。

    これは同じデザインのネックレスの色違いなどをディスプレイするために考えた物です。

    ネックレスをディスプレイする際に、同じデザインの物でも素材違いや色違いの物もご覧いただきたいと思う物が多々あります。
    ただ、それをそのまま配置してしまうと、単純なリズムの繰り返しとなり、ディスプレイ風景が単調になる恐れがあります。
    そのため、この布のオブジェ以外のディスプレイを考える必要があったのですが、単純なフックなどでは奥行きが出ないと考え、このハンドモデルを壁にセットすることを思い付きました。

    見た目の印象が少々シュールですが…、ありきたりのフックに掛けるのとは違い、空間の強いアクセントになっていると思います。


    こちらのケースにはアースカラーコレクションなど、今までの作品をディスプレイしています。



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