hiro kawabata/ chiho kawabata

jewelry design
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造形大学での講演

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     h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

    京都成安学園 成安造形大学に、大変お世話になっているプロダクト科の先生がいるのですが、その方から、
    作品表現の動機、ジュエリーデザインの創作やプロセスなどについて、学生さんに話してもらえませんか…との依頼を受け、先日、琵琶湖湖畔のキャンパスに、おじゃまして参りました。
    いつもギャラリーなどで数人のお客様を前に、作品のご説明をする事はあっても、大勢の方の前でお話をするのは中々無い事ですので、たどたどしい講演になってしまったと、反省していますが、

    レベルはともかく、今回、この講演の資料制作のために、結果として過去の作品のデザイン行程を、深く振り返る機会をいただく事となり、大変興味深い経験をさせていただいたと思っています。

     

     

    もちろん、いつもギャラリーなどで行う作品展では、10年以上前の物から、最新作までを展示していますので、ある程度、自分の過去に向き合っているつもりでいました。

    ですが…、

    その作品が生まれるまでに考えた事などを、改めて文章にまとめると言う作業は、忘れていた細かな事柄まを掘り起こす事となり、

    物の造形やデザイン論以前の、創作にいたる衝動やその時の自分の行動までを思い出す事となりました。

     

    講演の後でのレクチャー風景です。(ギャラリーなどでお客様に作品を付けていただくイメージの感覚に近いので、ようやく緊張が解れ、水を得た魚のようです。)

     

     

    おりしも、時代のサイクルがひと回りし、自分が創作を始めた頃と今のファッションの傾向が、かなり近いと感じていましたので、この頃の自分の感覚や造形など、これからの作品創りに生かせるのではないか…と思っています。

     

    加えて、初期の頃のフレッシュな創作への思い…や、作品にどう向き合うのか…という気持ちは、長く創作を続けて行く中で、慣れ…というカタチで薄くなりがちな傾向があると思います。

    その慣れ…に改めて”喝”を入れるべく、この講演の資料を改めて見返し、これからも、その衝動を大切にして行きたいと思います。

     

     

    この資料作りのためブログの更新が遅くなってしまいました…。

    もう、ギャラリーT.K.ARTでの作品展も迫ってきております。そのご案内状の写真撮影など、これからやらねばならない事が山積みです…。

    その辺りの遅れも取り戻さないといけません…。頑張ります。

     

     

    ■■ブログコメント以外のアクセス(http://hc-kawabata.com)■■

     

     

     

     

     

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