hiro kawabata/ chiho kawabata

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冬の作品展のご案内 Part1 (原石と格闘中です)

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     h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

     

     騒がしかったハロウィンも終わり(今年は特に…)、いつの間にか街の景色もすっかりクリスマス一色へと変わりました。

    と、言う事は12月の心斎橋のギャラリーティーケーアールでの作品展が、迫って来たと言う事になります。

     

    大阪心斎橋  GALLERY  T.K..ART  h/c.kawabata   ジュエリー作品展

     

     

                                   12月18日(金)ー12月27日(日)

     

       前回、春のギャラリーティーケーアールでの会場風景
    (※この春から会場が新たなスペースに変わりました。それすらも、こちらの都合でブログを更新出来ていなかったせいで、ご報告出来ていませんでした。申し訳ありません。)
    さて、その作品展ですが、シンプルなロングペンダントが中心になりそうです。

    と言うのも、前回の記事でも書きましたが、昨年くらいから、冬の装いの主役が変わって来たと感じるからです。

     

    一言で言うと、機能性から感性へ…(こんな言葉になるでしょうか)

     

     

    少し詳しく言うと…

    機能性を重視したダウン素材から、シルエット重視のウールのコートや素材感が暖かそうなニットのセーターなど、フェミニンな装いへの変化…

    です。

     

    機能的なダウンジャケットの場合は、それだけで暖かいですから真冬でもインナーは薄手ですっきりと…。以前はこれがスマートだったと思います。

     

    ですが今は、見るからに、ふんわりと暖かそうなセーターや大振りなニットカーディガン、長いフリンジが付いた大きなストールや、存在感のあるファー小物。などなど…、どれも ”冬を感じる” スタイルが主役になって来てると思います。

     

     

    お気に入りのファション誌の編集長のコメントをお借りすると…

    " The Joy of Fashion is Back " (ファッションの喜びが戻って来た)といった感じです。

     

    さて、ではそんなファッションを引き立てるアクセサリーは?と考えたのがシンプルなロングペンダントでした。

    ただ、逆にこちらには、この多様なスタイルに対応出来る”機能”が必要だと考えました。
    以前の薄手のカットソー中心のファッションとは違い、セーターなどは、その素材によって首周りの長さが随分と変化します。そこで、その変化に対応する機能があれば、その日のコーディネートにピッタリと合わせる事が出来と思ったのです。
    そこでチェーンの長さを自在に変えられるロングペンダントをデザインしようと考えました。

    ペンダントトップのデザインはあくまでもシンプルに押さえました。その方がファッション全体のバランスを崩さないので、良いと思っています。

     

    この長さを調整出来る”機能”が今回のデザインなのですから。

     

    ぎゅっと上げたチョーカースタイルから鳩尾(ミゾオチ)あたりまで伸ばせるロングスタイルまで変化させる事が出来ます。

    春に発表したWave (波)のシリーズをイメージしたペンダントトップです。違った角度から撮影するとそのイメージが出ていると思います。

     

    さらに…

    これに加えて、シンプルでも存在感のあるペンダントトップの作品をただ今創作中です。

     

    あと数日で、その作品をメインビジュアルにしたポストカードの印刷が上がってきますので

    写真を交えた具体的なご説明は次回のPart2でいたしますが、今、少し大きな原石と格闘中です。

     

    ラブラドライトの原石です。、これ以外にブラッククオーツも…

     

    今回は、原石からオリジナルデザインにカットしています。

    今までは、何かしらのカタチにカットされた石を、改めてリカットするのが通常だったのですが(私のような素人が、磨く前の原石を見ても良い光が出るかどうか、カットしてみないと解らないので…)今回、存在感のあるサイズの石をペンダントトップに使用したいと考えましたので、このような方法にチャレンジしています。

     

    と…、今回はここまでです。

    実際、現在進行中ですので…これ以上書きようが無いのです。詳しい事は又、次回 Part2で書きたいと思っていますので、楽しみにしていてください。

     

     

     

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