hiro kawabata/ chiho kawabata

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冬の作品展のご案内(原石と格闘中Part2)

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     h/c. kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

     

    ギャラリーティーケーアールでの作品展まで、約二週間となりました。

    前回のタイトル、原石と格闘中の続編です。

     

    左:ブラッククオーツ  右:ラブラドライト、ブラックダイヤモンド

     

    この写真、今回の作品展のメインビジュアルに選んだペンダントですので、かなり力が入っています。

    ギャラリーから、ご案内状が発送されている頃だと思いますので、そろそろ皆さんのお手元に届いているのではないでしょうか。

     

    ただ、この写真、そのポストカード写真とは違います。

    実は、このポストカードの印刷の入稿の時点では、まだこのペンダントが完成しておりませんでしたので、合成や写真加工を駆使してなんとか期限に間に合わせた…のです。

    ようやく、具体的な写真が撮影出来ましたのでブログでは最新の写真を選びました。

     

     

    大阪心斎橋  GALLERY  T.K..ART  h/c.kawabata   ジュエリー作品展

     

     

                                 12月18日(金)ー12月27日(日)

     

    これらが、格闘したその原石です。

    まず、それぞれの原石のカタチ、スペクトル(石の輝き)の方向を探って行きます。

    このような不定形な原石から少しづつアウトラインを出して行きます。

    通常、このような原石から加工する事はあまりありません。

    今までは、石の職人さんに石選びはお願いしておりました。と言うのも、私たちのような不慣れな者が、磨く前の原石を見ても、しっかりと輝く石なのかどうか、中々解らないですから…。

     

    ただ、この冬は、強い石の質感、存在感を生かしたペンダントをデザインしたいと考え、そのイメージに合った石を探しておりました。

     

    そんな中、イメージに合った大きなラブラドライトの原石を手に入れる事が出来ましたので、少なくともアウトライン(方向性)までは自分がこだわらなければ、そのイメージが出せないと思いトライしました。

    もちろん、そこからの仕上げは、信頼している職人さんにお願いしております。

     

    そのこだわりの中でも、特に質感の良い石には、そのイメージに合ったダイヤモンドを配しました。

    ダイヤモンドも、その石の色、質感に合わせて、あえて透明のブリリアントカットでは無く、ローズカットのワイルドなラフダイヤをチョイスしています。そこが、さらなるこだわりです。

     

      ブラッククオーツのダイヤモンドが無いタイプのデザイン

     

    デザインは、その石存在感を生かすため、あくまでシンプルでモダンです。

    いつもの浮遊感がテーマなので、側面から見るとこのような感じです。

     

    ※ ※ このコレクションは今回、原石の関係で数点しか創作出来ておりません。数に限りがあります。ご了承ください。※ ※

     

     

    このコレクション以外の作品もご紹介します。

     

    この春に発表したWaveコレクションのペンダントです。リングと同じ

    テーマで波が重なったイメージです。

     

    Waveコレクションのピアスです。春に発表したチョーカーと同じイメージです。

     

    水をイメージした繊細なゴールド(K10YG)のネックレスです。

     

    このように、普段使いにもお使いいただける作品も多数出品いたしますので、会場で実際にコーディネートしてみてください。

     

    さらに…

    今回は、ギャラリーからのご提案をいただいて、過去のアートと呼べるhiro kawabataのアーカイブコレクションも会場の一部を使用して展示いたします。

    是非ご覧ください。

     

    お待ちしております。

     

     

    ※ 作家在廊時間 pm 1 : 00 --- pm 7 : 30 ※

     

    ギャラリー営業時間 am 11:00 --- pm 8:00

    ※ 12月22日(火)は定休日です ※

    GALLERY T.K.ART

    〒542-0086

    大阪市中央区西心斎橋1-10-5

    TEL : 06-6282-1456  FAX : 06-6282-1457

     

     

    ■ブログコメント以外のアクセス(http://hc-kawabata.com)■

     

     

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