hiro kawabata/ chiho kawabata

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Gallery T.K.ARTでの作品展のご案内Part2

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    h/c.kawabata (ヒロカワバタ/チホカワバタ)

     Gallery T.K.ART    h/c.kawabataジュエリー作品展

       2016  12月17日(土) -----12月25日(日)

    前回のPart1では、作品展全体のご紹介をしましたが、今回はピンポイントで、作者一押しの少しコアな作品のご説明をいたします。

    ネックレスのトップには触れずに浮遊している、存在感のあるバロックパールが印象的なネックレスです。(パールのサイズは長手方向で約17mmあります。)

    今回のコレクションの中で、このネックレスが最もテーマにそった世界観を具現化出来ていると思います。

    ジョージア・オキーフと言ってまず思いつくのは美しいツノを持った動物の頭骨が浮遊している画像です。スカル…骨ですので、通常、絵画においてそう言ったモチーフが意味するものは”死”などネガティブなものが多いと思いますが、私がこの画面から受けていた印象は、死とは反対の生命でした。

    その生命力を象徴する物として、この浮遊するバロックパールにその思いを込めました。

     

    オキーフの画集の中にもこのバロックパールを思わせる作品を見つけました。

    極端に単純化された画面は、もはや抽象絵画の領域ですが、禅にも通じるようなオブジェ(塊)感が印象的です。画集の左側には、この画面のイメージとシンクロするジュアン・ハミルトンの彫刻に触れるオキーフの写真が合わせて校正されていて、とても象徴的です。

     

    これらのオキーフの作品に影響を受け、パールをあえて真円では無くバロックを選んだ理由をご理解いただけると思います。

    一つ一つ表情の異なる個性的なパールが作り出す、この作者一押しのネックレスを是非会場でご覧ください。

    ギャラリー会場では、作者が厳選したパールの中からお好みの物をお選びいただきます。このようなイベント性も新作展ならではの楽しみだと思います。

     

    この存在感のあるリングも頭骨をイメージして造形に落とし込みました。一般的な分かりやすいスカルでは無い、抽象的な私なりのスカルの表現です。

     

    さて、作品展の準備も大詰めです、ギャラリーティーケーアールでお待ちしています。

     

    作品展日程

    12月17日(土)ーーー12月25日(日) ※最終日はpm5:00まで 

    ※20日(火)は定休日です。

    営業時間 am11:00 --- pm7:30

    ※作家在廊時間 pm1:00 --- pm7:30

     

     

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