hiro kawabata/ chiho kawabata

jewelry design
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Gallery T.K.ARTでの作品展のご案内(2019春)

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    h/c.kawabata(ヒロカワバタ/チホカワバタ)

    ■ Email : info@hc-kawabata.com ■ 

    ■ Instagram : hc.kawabata_hirokawabata  ■

                                   2019

           5月11日(土)〜5月19日(日)

               Gallery T.K.ART

        h/c. kawabataジュエリー作品展

     

    この春夏の新作コレクションは、ガーデンコレクションの新作を中心に、昨年末ご好評をいただいた耳周りに新鮮な印象を与えるイヤーカフなどを出品いたします。

     

    ガーデンコレクション

    自然、植物をモチーフにデザインしていますが、ナチュラルな自然そのものでは無く、人の手により美しく造園された庭をイメージしたコレクションとしてスタートしました。ただ、今回はさらに自然界の中の計算された美を改めて意識して、より幾何学的に整理された造形を追求しました。

    花をシンボリックにイメージしたネックレスです。柔らかく重なり合った花びらを出来るだけシンプルに、幾何学的にデザインしました。

    見る角度によっては、まるで建築物のように幾何学的に重なり合った構成です。ただ、植物の中には驚くほど幾何学的に配列された物が存在しますので、その植物たちを参考にデザインの要素をまとめてみようと考えました。

     

    具体的に参考にしたのが新種の野菜、ロマネスコです。

    最近スーパーでも見かけるようになったこの野菜。カリフラワーの仲間だそうですが、形がとても数学的なので以前からとても興味がありました。

    数学は正直、得意とは言えないのですが自然界の中でここまで形の整ったものが形成されるということにとても神秘を感じます。

    調べてみたところ、ロマネスコは、フラクタル形態とフィボナッチ数列…、で形成されているそうです。

    フィナボッチ数列による図形、オウム貝などの断面でもお馴染みのこの図形、ロマネスコは正にこの図形の通り過ぎるので驚きです!

     

    決まった数列で、成長して行くこの形態、これらは黄金比(1:1.6...)とも深く関わっているのですが、これらの理論、実は自然界ではよく見られるもので、松ぼっくりのかさの並び方、ひまわりの種、巻貝の殻など、自然界は一見無秩序に見えて、実は黄金比を形成しており、だからこそ私たちはそこに無意識に美を感じるのではないかと思います。

     

    葉をイメージしたシャープな印象のチョーカーです。具体的な品種をモチーフにしている訳ではありませんが、あえて例えるのであればチューリップの葉などのが近いのでは、と思います。(因みに、左右の葉の大きさの比率は、ほぼ‥黄金比です。)

    今回のガーデンコレクションを象徴する写真を撮影するために選んだチューリップです。まるでデザイナーが曲線の一本一本を計算して配置いたのではないかとさえ感じられます。

    ギャラリーティーケーアールの作品展のポストカードでは春夏のシーズンですが、アーティスティックなイメージを求めてあえてアンダーブラックを背景に撮影したチューリップを選びました。

    このチョーカーは、まさにこの写真のような世界観を身にまとって欲しいと考えデザインしました。あえてフロントのみにボリュームを集中させていますので、夏の装いとしてはTシャツなどはもちろん、白いシャツの中に付けていただくと、襟の間から覗く葉のモチーフがシャープで涼しげな印象を与えてくれると考えています。

     

    h/c.kawabata  ジュエリー作品展

    5/11(sat) ----5/19(sun)

    ギャラリー営業時間 am11:00 --- pm 8:00

    ※作品展期間中の作家在廊時間 pm1:00 --- pm7:30
    ※ 5月14日(火)は定休日です。 ※

    GALLERY T.K.ART
    〒542-0086
    大阪市中央区西心斎橋1-10-5
    TEL : 06-6282-1456  FAX : 06-6282-1457

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